第19回行橋〜別府100kmウォークのゴール地点でのストレッチ・アロマトリートメントのボランティアとして、当院から理学療法士、トレーナー、アロマセラピスト、ナース、クラークが参加してきました。あ、愛媛国体の帰りの院長も合流して、マメ・水疱の処置などにも対応しました。
完歩率はまだわかりませんが、4600人くらいがスタートしてるので、かなりの人数がゴールします。疲れ果てヘロヘロになっている人がほとんどなので、ゴール後のケアは大人気。かくいう私も今回は歩いた側なので、これほどの幸せはないな、と。
正直、ボランティアというのは、なかなか出来ないものです。準備が大変だったり、時間をとられたり。でも、当院の職員なので手前味噌ではありますが、みんなが持ってる技術で多くの人に喜んでもらったり、幸せにしたり、感謝されたり…、みんなよく頑張ったな〜〜と思います。
今回私は実際に歩いてみて、本当に多くのボランティアの方々がいるからこそ、歩く人が主役になれてると思いました。
終了後はみんなでお疲れさん会を開催。はてさて、来年は歩く!と言った(言わされた?)職員が何名いるでしょうか(^^)?楽しみですね。副院長でした。