こんばんは♪
看護師のかとーです(^^)
先日、大阪に行って来ました♪
7/1公開の映画「忍びの国」の舞台挨拶に行って、生で大野くんを見てきました〜╰(*´︶`*)╯♡
出入口が近くて、めちゃめちゃ近くで見れました♡
楽しいひと時でした〜♪
あと久しぶり神戸にいる姉と姪っ子とも会うことができて良かったです♪♪♪(´∀`=)
都会に行くとめちゃめちゃ歩くので疲れますが、充実した休日でした〜╰(*´︶`*)╯
かとーでした〜(๑・̑◡・̑๑)
梅雨
\七夕/
京都へ٩( ˙0˙ )۶
食について
こんにちは、診療放射線技師の矢成です。
皆さん朝食はちゃんととっていますか?
今回は朝食の重要性について紹介します!
『朝食』は英語で『break fast』と言いますよね?
単語で意味を調べてみると、
break=壊す fast=断食なのです。
人間は寝ている間にすでに断食をしており、例えば夜19:00にご飯を食べた後、朝7:00に食べたとしたらなんと12時間を空いています。
この12時間もの断食をやめるとき、はじめて『break fast=朝食』をとるということになります!
朝食がもたらす効果
1,脳や体のエネルギー源になる
人間は寝ている間にも脳や臓器などは活動しており、エネルギーを消費しています。それなのに朝食を抜くと、脳や体を動かすためのエネルギーが不足してしまい、疲れやすくなったり、集中力が欠けたりと、午前中の仕事や勉強で良いパフォーマンスを出すことが出来ません。
2,体温が上がり代謝がアップして太りにくくなる
人間は眠っている間に体温が下がり、心拍数も下がり血圧が低くなっています。朝食にご飯やパンなどの炭水化物を食べると血糖値も上がります。すると、血流がよくなり、体温が上昇し、代謝が高まり太りにくい体質へとなります。
3,生活リズムを整える
朝食をとることにより、消化液などの分泌も高まり、消化器官が活発になります。そのため、食後に排便をも促す働きもあり、1日の生活リズムを整えてくれます。
『欠食』はダイエットの敵
太るから朝食は取らないという人もいるようですが、これは大きな間違いです。
食事を2回に減ることで、1食あたりの量が知らずに増え、また、体が軽い餓死状態になるので、食事から多くの栄養を取り組み、脂肪として貯め込もうとするとも言われています。エネルギーをできるだけ使わずに貯めようとするため、基礎代謝が低下してしまい、逆に太りやすい体質になります。
近年朝食をとらない学生が増えているそうです。成長にも必要な栄養素を補うのはもちろん、社会人の皆さんも朝食は良いことばかりなので、しっかりとるように心掛けましょう٩( ᐛ )و
最後に今年度の『BORK北九州』の年間試合スケジュールが決まりましたので、皆さん観に来てください!入場、観戦無料です!
日本関節鏡. 膝.スポーツ整形外科学科in 札幌
こんばんは。ついに7月突入、一年の半分過ぎましたね。梅雨時らしく北九州はジメジメする日が続いてますね。
6月22日から24日まで日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会JOSKASに参加してきました。うちの生田航理学療法士の発表もあり、楽しみ半分不安半分の気持ちで学会の地・札幌に飛行機で行ってきました。着いた瞬間寒く、湿気を感じない空気でした。
学会では、膝関係・スポーツ関連の最新情報確認や柔道家野村忠宏さんの五輪柔道史上三連覇への軌跡と引退までの葛藤のお話しを聞かせてもらいました。挫折をいかに乗り越えるのかなど感動的なものばかりでした。
学会のついでの楽しみは北海道グルメです。うにギリ、ジンギスカン、朝ジョギングを兼ねて札幌中央市場まで行き食した海鮮丼は美味かったです。
しっかり栄養補給もでき、充電完了です。 院長