夏ですね。大雨のあとの連日の猛暑やばいですね。
うちのスタッフも以前報告してましたが、糸島のかき氷三連発で少し暑さを紛らわして下さい。
別の日ですが、久しぶりにリバーウォークに行ったらいろいろ変わってました。一階の観葉植物に囲まれたカフェにふらっと入りました。健康を大切にしたメニューばかりで、なかなかよかったです。肉も食べたくなりますが、だんだん野菜中心の食事を欲してしまうのは年齢を重ねているからでしょうか? 院長
宝満山
坦々麺!
ゆくはし植物園
こんにちは♩☆看護師のはじめです。
先日、行橋植物園の中にあるパンケーキのcafeバンビーノさんに行って来ました♩
植物園の中にあるだけあって、やはり店内は観葉植物でいっぱい◎
内装も、とっても可愛いかったです。
パンケーキもふわふわ( ´͈ ᵕ `͈ )♡
一緒に行った息子も、もりもり食べていました(笑)
もともと、この植物園の中のカフェは、2時間かけて車で来店されるお客が多くは、必ずと言って良いほどご主人が運転してこられ、奥様は楽しそうに2時間店内を散策されて買い物をしていただいているのに、ご主人は手持ちぶさた…というこで、ご主人が満足して2時間お待ちいただくスペースを作りたいということで、できたカフェだそうです♩
是非是非みなさん行ってみてください( ´͈ ᵕ `͈ )
♪毎日 楽しい♪
ベチバー蒸留体験
皆様ごきげんよう。
アロマの池田です。
先日、星野村にある蒸留所に、「ベチバー」という植物の根っこの蒸留体験をしてきました。
ベチバーのアロマは、土臭い独特の香り。
単品で使うより、他のアロマの香りを長持ちさせたり引き立てる時によく使います。
星野村は5年前の豪雨による水害で大きな被害を受けました。
増水した川の水で、田んぼは流され、今もなお復旧出来ていない状況です。
かろうじて命は助かったとはいえ、地域の方は一日にして、変わり果てた風景を見ては涙が止まらなかったそうです。
そんな土地に土留めとして植えられたベチバー。
雨の多い東南アジアの知恵を参考にしたそうです。
ただ植えるだけでは勿体無い。これを何とかお金に変えて、復興に役立てたいと、東京から帰ってきた女性が、ベチバーを蒸留して化粧品にし、販売する事を思いつきました。
気力を失いかけた地元の方をなんとか説得し、奮い立たせ、知恵を絞って作り上げた蒸留所。
そこで採れるオーガニックのベチバーはたちまち全国で人気になりました。
今では、地元の人の笑顔を支える場所になってきています。
私もそんなベチバー畑に行って、蒸留体験をしてきました。蒸留所から畑までは、なんと軽トラの荷台に乗ってのアドベンチャー。
ベチバーは根が深く、一株掘るだけで汗だくです。
農作業の後に食べさせてもらった地元のお料理が美味しかったな〜。
蒸留は大きな理科実験装置みたいなもので行います。採れたてのベチバー水を使って、化粧品を手作りしたり、本当にいろいろな体験をできた一日でした。