皆さんこんにちは。
2.24お昼からウェルとばたで北九州市内の高校擁護先生方に学校で起こりえる怪我やその他救急事例での対応についてお話をしてきました。
先生方の悩みはたくさんあって、一般的な怪我のことから肩こり・腰痛についてとそれに対するストレッチ、そのほかテーピング・側彎症についてなど多くの質問事項が前もってあげられてました。
できるだけ、お答えしようと思いましたが、2時間というかぎられた時間ではすべてをお話しすることはできませんでした。
内容盛りだくさんだったため前半の僕が話すぎし、リハビリスタッフの佐々木・生田・梶原が実演交えて話す時間が15分となってしまい、スタッフから怒られてしましました。
先生方は僕たちより生徒に対し多くの時間接して、本当に心配してくださっています。
今日話してきたことが、少しでも日常のお仕事のためになっていればいいなと思います。 院長